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        Presencing Somatics Trillium Institute Japan

Manual Therapy for Personal Transformation                                

One Day Classes 1日クラス

長年の生徒さんのご希望にお応えして、ついに1日クラスを開催することになりました。1日8時間で、テーマを絞った内容を扱います。

今回はよく見られる症状として、実際に扱うのが簡単ではない座骨神経痛、日本人の国民病とも言われる肩こり/首の問題、そして医療では薬品に頼りがちな関節炎をどうボディワークで扱うかを手技の実践編として取り上げます。

そして、クライエントの精神的な面として、不安/心配の強い方々とのワーク、身体を感じにくいクライエントとのワークのしかたを探求します。

*4クラス同時お申し込みで15%割引

座骨神経痛のためのワーク

座骨神経痛は、脚の裏側からアキレス腱や踵にまで大変不快な痛みが走ったり、腰部にも痛みと不快感を感じたりします。そして、症状が出たり入ったりすることもしばしばで、どう対処してよいのか分からないままにしている人も多い問題です。

このクラスでは、座骨神経痛に関わる仙腸関節や腰部、臀部の筋、仙骨、座骨、ハムストリングス筋、脚全体、踵まで、症状を引き起こす部分から影響を受ける部分まで、細やかに解説しながら手技を学んで頂きます。仰臥、横臥、伏臥での手技の方法やクライエントのセルフケアも扱う予定です。

坐骨神経痛を生み出す身体部位をこの1日で学びましょう。

腰方形筋は、仙腸関節と同じように左右何れ可能法が強張りが強くなっていることがよくあります。疲弊している側の仙腸関節を解放できれば、脚の下部までその解放を促せると考える施術者はたくさんいます。そうした考えも踏まえて、このクラスでは以下のような内容も扱います。

プラクティショナの状況に応じて、どうすればうまく行くのか、そのアプローチの方法も見て行きましょう。時には足部から始めるのが功を奏したりします。また、内側のハムストリングス筋の結合部と仙結節靭帯に注意を払うことも大変重要です。

アキレス腱の解放にFDSを用いる際、足を背屈にもって行くことで坐骨神経痛を解放できる場合もあります。

また槌指というのは、坐骨神経が何らかの関わりがあることを示唆している場合がよくあります。

梨状筋と他の回旋筋群の解放は、すぐさま坐骨神経への圧迫をなくす術にもなります。

日時:3月25日(火)9:00-18:00

会場:世田谷区

受講料:25,000円

首の問題、肩こり

あまりにも当たり前の症状にたいして、効果的で楽になる方法は果たしてあるのでしょうか。

通常は揉みほぐす、叩く、指圧をするといった方法がとられる肩こりですが、そのときはよくなったと思ったのにまた症状が戻ったり、かえって悪化したり。今までの対処法を全く違った角度から見て、症状に対して挑戦しない方法で解放を促しましょう。プラクティショナにもクライエントにも負担がかからず、組織を傷つけずに肩こりを解放できる方法を学んで下さい。

このクラスで、首のワークへの恐れをなくし、肩こりの原因究明と無理のない解放のしかたを得意分野にして下さい。

首や肩の所謂こりがある場合、何をチェックする必要があるでしょうか。まずは、その人が痛みを経験しているのかどうか、その痛みがどこにあるのかを特定しなければなりません。痛みを感じているなら、痛みがいつから、どういった状況下で起こったのかも重要です。もしかしたら事故に遭ったのかもしれません。それはいつのことでしょう。コンピュータのスクリーンを1日見ている場合も、殆ど思い出せる限りの人生全てを通してずっと肩や首が凝っている人もいるでしょう。

次に、首、背上部、肩、胸上部、頭骸骨の基底部と後ろの筋の緊張状態を感じてみましょう。筋の強張りのパタンや頸椎の左右不均衡、肩の高さの違い等々をみていけば、クライエントにとってほっとできる、心地よさを与えられる方法が分かってきます。ボルスタ(支え)を首や肩の下に入れた方がよいのか、横寝にした方がよいのかといったことも。こうした過程は全てとても穏やかに、いつもクライエントの身体がサポートをされた状態で、そしていついかなるときも楽に動きの出る方向を負って行くことを忘れずに進めて行きます。

日時:4月2日(水)9:00-18:00

会場:世田谷区

受講料:25,000円

関節炎とのワーク

一言で関節炎といっても、様々な種類があります。慢性的な痛み、炎症があるもの、リウマチ性の関節炎、棘ができたもの、先天的な関節の問題など、多岐に亘る症状を差します。そして、関節炎を抱える人自身が、痛みと不快感、動きの制限のなかで苦しみながら、諦めている場合も多いものです。このクラスでは、関節炎に対するそうした一面的な見方から、まず私たちプラクティショナの意識を解放します。クライエントが痛みを感じたくないために意識を外している関節を感じてみたならどうでしょう。リウマチ性関節炎の人にも変化は起こるのでしょうか。可動域に変化は出るのでしょうか。

関節ひとつひとつへの細やかなアプローチ、痛みを生じずにワークする方法、負荷をかけない動かし方、クライエント自身の積極的な参加を促す方法など、繊細で効果が高く、クライエント自身が自分の身体、症状との関わり方と意識を変えられる方法を学び、もう一度クライエントが目を輝かせられる瞬間を共に味わいましょう。

関節炎は、身体部位に腫れを起こし、ひどい痛みを生み出し得ますが、それが長期間にわたって続く可能性があることは興味深いところです。恐らく、関節炎とのワークで最も重要なのは、痛みやその他の感覚をもつその部位にクライエントを引き入れ、感覚し続けられるようにしながらディコンプレッション ソマティクスや、レイキなどを用いるのが最も重要になるのかもしれません。

関節炎とのワークでは、クライエントの意識が鍵となります。クライエントがその組織を内側から感じてくれたら、私たちの方では構造的に連鎖している他の身体部位の解放を促すよすがを得られるのです(例:手、腕、肩の関係など)。そうなれば、とても穏やかな動きをこちらから作り出すこともできますし、クライエントが痛みを全く感じなければ、同じ動きをクライエント自身で試せるようにもできます。レイキのような穏やかなエネルギーワークは、腫れなどの炎症を起こしていたり燃えるような痛みがあったりするところに大変有効です。ディコンプレッション ソマティクスを用いる際には、ワークをしているそれぞれの関節、筋、他の結合組織でどのような感覚があるのかをクライエントに述べてもらい、クライエント自身が私たちとともに意識を保てるように力づけをしていきます。施術を終えたら、痛みを起こさずにこちらから動きを与えられることを認識できるようにし、クライエント自身も同じように自分で動きを入れられると実感してもらいましょう。

日時:5月14日(水)9:00-18:00

会場:世田谷区

受講料:25,000円

不安・心配を抱えるクライエント

とのワーク 

説明文追加!

クライエントの不安や心配性を示す兆候をまず見極めましょう。

速い眼球の動き、溜め息のような呼吸、身体部位の冷たさや強張り、冷えて湿っぽい掌や足部など、様々な症状があります。テーブルに横になっていても目を見開いている、触れられたり身体を動かされててびくりと反応したり、痙攣するような動きをしたりするのもそのひとつです。そんな不安を抱くクライエントと、どうワークをしたらいいのでしょうか。

第一に、クライエント自身がほっとできる状態を確保しましょう。例えばこのように:「施術ですることのどれもあなたの身体に痛みを生じないようにしたいので、不快感があったらすぐに仰って下さい」。

第二に、クライエントが身体を内側から感じられるように促すのはとても大きな助けとなります。また、私たちがしていることを言葉で叙述して行けば、クライエントはびっくりせずに済みます。クライエントが何らかの痛みを感じた場合には、口にした言葉をそのまま返してあげれば、きちんと聞いていてくれたと思ってくれます。

身体での経験に細やかな注意を向けるよう促せば、クライエントはどんどん身体に意識を向けて感じてくれます。

クライエントが自分の不安について話をしたがる場合には、それと同時に身体を感じるよう力づけてあげましょう。その感覚を言葉にすることで、時に身体自体がその不安を処理してくれます。また、多くの不安、心配、恐怖は太陽神経叢に保持されているので、クライエントには自分の掌を太陽神経叢の上に置いて呼吸を自分の掌の方に向かって吸い込む方法を教えることも効果を発揮します。こうした具体的な方法も、このクラスで学んでみて下さい。

クライエントの身体に表れ、私たちが扱う症状というのは、クライエントが無意識に精神的に抱え込んでいる恐れによってひどく悪化します。

恐れと部分的にワークをする際、その兆候は何でしょうか。強張りや冷えは通常恐れの兆候を示しています。見開かれた目、触れられた身体部位を自分で動かしたち持ち上げたりするのもその例でしょう。これらは例の中のほんの一部にすぎませんが、恐れを手放せるよう手助けする様々な方法を学びましょう。最も簡単な例としては、クライエントが防御している身体部位に、もう一つボルスタ(支え)を入れる方法です。

このクラスでは、恐れの認識の仕方、クライエントがそれを手放す手助けの仕方をジャックがお教えします。

恐れと不安が減ったとき、クライエントは不快感を軽減できるだけではなく、自分の人生をも変化させられるのです。

日時:4月15日(火)9:00-18:00

会場:世田谷区

受講料:25,000円

感覚が欠如した/感じられないクライエントとのワーク

痛みや不快感は訴えるのに、「今何を感じますか」「そこではどのような感覚がありますか」という質問に対して「わかりません」「何も感じません」と答えるクライエントの経験は誰しもあるでしょう。本当に何も感じないなどということがあるのでしょうか。

たとえ麻痺をしている人でも、神経と筋肉を介する感覚以外のシステムを用いれば、与えられる刺激を知覚できます。それが(自己)受容感覚(プロプリオセプション)です。そのシステムの用い方、それによってクライエントが身体を内側から感覚するソマティクス的な意識の高め方を解説し、実践できる方法を学びましょう。

感覚することを通して、クライエントは自分の身体、症状、受容のしかたとの関係性を変えることができます。感覚することで、今という瞬間にいることができるようになります。すると、クライエントの身体は解放をゆるし、クライエント自身は今という瞬間にあることに気付き、身体からその感覚を味わうのです。

感じることに対する思い込みや誤解を払拭し、ただ在る自分自身を感じられるように手助けできるよう実践しましょう。クライエントとの関わり方にも、セッションの方法にも大きな変化が出てくるはずです。

身体の内側で知覚できる感覚へとクライエントを引き込むのは、芸術的な作業といえます。

身体を感じるのが難しい人々は、痛みがある部位や心的外傷を表に現すのを避けるため、感じなくて済むよう自分自身を麻痺状態にしつけていることがよくあります。

このような場合、私たちはクライエントの身体に掌を置いて少しだけ圧をかけ、そこに呼吸を入れるといった小さなことから始めればよいのです。呼吸を吐く時にはそれに添って身体が縮むのを助けるように圧を強めるのもいいでしょう。そうすれば、胸上部に呼吸を入れてもらう、あるいは単に胸の左側に呼吸を吸ってもらう、身体のある部位にそっと内側から触れるように呼吸を入れる、といった、クライエント側が自ら行う作業を与えることができます。

そうした作業を、クライエントが進んでしようというところまでくると、精神(マインド)の方ではそのやり方が分からないので、いずれクライエント自身は身体の内側を感じるしかなくなります。例えば足に痛みがある場合、クライエントに足の骨格モデルを渡して感じて欲しい関節や筋を示すのもひとつの方法です。

こうしたやり方によって、クライエントは私たちが感じて欲しい部位、その感覚を正確に感じ取るようになり、こちらが感じていることも変化している感覚も分かるようになって行けるのです。

日時:4月29日(火祝)9:00-18:00

会場:世田谷区

受講料:25,000円