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        Presencing Somatics Trillium Institute Japan

Manual Therapy for Personal Transformation                                

ソマティック ワーク 知覚、インテロセプション:内受容、エクステロセプション:外受容

ソマティクス(身体で起こっていることに気付いていることに意識的に気付いている状態)とワークをするこのクラスでは、私たち自身とクライエントの間で起こることと、クライエントとクライエント自身の間で起こることの理解について、これまでよりもより進んだ内容を見て行くことになるでしょう。

私たちの行為全てに伴う感覚器官の意識の様々な側面を見ていきます。以前は、マインド(精神)と身体を理解するためには脳を詳細にわたって理解する必要があり、私たちの思考や想念が行動の鍵となるのだと言われていました。しかし私たちの思考は、私たちの身体から独立したものではないことが今や分かってきているのです。

ほぼ3,000年前、仏陀は、私たちの思考に伴って毎瞬間ごとに身体が感覚を与えていること、そしてその感覚が思考の源泉となることがしばしばあることを発見しました。これまでの私たちのクラスでは、そうした感覚が今の瞬間に起こっているがゆえに重要であることを説明してきました。

今や私たちは、身体そのものが凄まじいコミュニケイションのシステムであり、引き起こされる感覚は意識と直に繋がっているのだと認識しています。また、筋膜、骨、筋、関節、靭帯と腱といった結合組織は、感覚意識に伝達を行う大変微細な感覚神経を大量に含んでいることが明らかになってきました。脳そのものまでもが、思考の受容体の9倍にもあたるその感覚受容体を持っているのです。

今回のクラスで、タッチと意識経験とともに自分の身体、パートナーになる人の身体でそうした感覚受容体を直に経験していってみましょう。

自身の総合的な感覚と大きく関わるプロプリオセプティヴ な(固有受容)意識を経験していきます。私たち、そしてクライエントが身体のどの部位にも入っていき、身体の組織つまり身体の内側で相互的に作用できるイントロセプティヴ(内受容的)な意識を経験します。

また、エクステロセプション(外受容)と呼ばれるもう一つの感覚意識の源、どこに自分がいて居たい場所を感覚し、自分の周りで起こっているのを感じ取り、次に外から何がやってくるのかを直感する私たちの能力ともワークをしてみましょう。

筋膜システムを映し出す新しいヴィデオも視聴します。全身を織り成すように拡がり、大変細やかな繊状組織を成す、常に変化し続けるこの膨大なシステムは、私たちに生きている感覚を与えてくれるだけではなく、意識を通して人生の中の全てのものとの繋がりを直に与えてくれるものと言えるはずです。

( 筋膜のヴィデオはこちらです。https://www.youtube.com/watch?v=eW0lvOVKDxE )

このクラスにいらしたら、自分の身体の捉え方も、命についての考え方も、そして自分のワークの見方も変化することでしょう。

第一に、ソマティック ワークは私たち自身から始まります。クライエントに対して繊細になるには、私たちがソマティクス的な実践をする必要があります。自分の身体の中でプレゼンス(今の瞬間に在ること)を実践すると、内なる導きと直に繋がれる道を拓けるのです。

自分自身のフェルトセンス(感じられる感覚)を発見し、その感覚はいついかなる瞬間も起こっていると認識したなら、過去、現在、未来は今の瞬間にしか存在しないということを含めた全てを学べるようになります。

驚 いたことに、感情状態も含めた、インテロセプション(内受容)と呼ばれる深き内奥をも感じる能力を私たちは手にしているのです。それはつまり、プロ プリオセプション(固有受容感覚)と呼ばれる神経筋システムを通して何が起こっているのかということでもあります。そしてまた、身体の外、エクステロセプ ション(外受容)では何が起こっているのかも関わってきます。

これらのシステムを通さなければ、私たちのほとんどの行為や選択が行われることはないでしょう。これらのシステムが存在することは分かっているものの、私たちはそれらがどのように作用しているのかははっきりと理解してはいません。

より信頼性の高い方法で今を経験して行けば行くほど、クライエントの中で起こっていることを私たちもより経験し、さらいサポートすることができるようになるということが、これらの理解に示唆されています。

ソマティクスは、クライエントと共にプレゼンスに参加する方法です。今の瞬間へとクライエントをもたらすいく通りもの方法を、これまで皆さんにご提示してきました。それらの手法は全て、マインドの中のエゴの思考のスイッチを切る方法でもあります。

私たちの経験しているほぼ全ての思考は記憶からきており、それらは現状や未来に起ころうとしていることに再投影されています。マインドのこの作用を許してい る限り、私たちは今をいっぱいに経験することなどできません。クライエントが今を経験できるよう調整する手助けをするためには、私たちとクライエントの間 に信頼を築かねばなりません。そうすれば、クライエントはエゴの作り出す恐れを手放せます。クライエントがリラックスして、それまでに制限や麻痺、感覚意識を持てずに来ていた身体部位に意識的に入っていけるようになると、私たちもクライエントの意識をこの手で感じられるようになっていきます。

このクラスではインテロセプション(内受容)、エクステロセプション(外受容)の概念を用いながら、 これまでにジャックの提示してきたソマティクスワークとプロプリオセプション(固有受容感覚)の関わりについても説明を試みます。また、そうした新たな私たちの感覚に対する理解を通して、プラクティショナとして何ができるのか、そしてクライエントには何が起こりうるのかといった身体機能を超えた可能性を探ると共に、精神的・スピリチュアルな面でのボディワークの役割を探ります。