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        Presencing Somatics Trillium Institute Japan

Manual Therapy for Personal Transformation                                

Active Awareness Teamwork

アクティヴ アウェアネス ティームワーク

これまで、プレゼンシング ソマティクスを学んでこられた皆さんにとって、まだ学んでいない方々にとっても、このクラスがケアやセラピーの捉え方の枠組みが大きく広がる2日間となるでしょう。

クライエントが身体を感じられる時間をとるための時間、プラクティショナがセルフケアをする時間は、本来プレゼンスのための「間」なのです。

今という瞬間を思い出すために記憶を使う、それは実際どう実践できるものなのでしょう。

自分の内側にあるものは、外側と同じ—その真の意味とは。それを知るための実践とは。

津城のクラスは、多くがテクニックに焦点を当てます。しかしこのクラスでは、技術は本来癒しのサポートであることを学ぶことになるでしょう。

アウェアネスとは、身体を感じている意識、気づいている意識を指します。自ら能動的に身体の感覚に気づいている状態になるとは、何を意味するのでしょうか。このクラスは、まさにプレゼンシングを学ぶ目的で構成されています。それも、クライエントとともに、お互いティームになってワークをするだけではなく、プラクティショナ自身が身体感覚意識をもち、今という瞬間に生きる実践のための2日間なのです。

ただ気持ちがいい、意識が広がった感覚がある、幸せな感じ、というのがプレゼンシングではありません。能動的に身体を感じる意識を持ち、自分の身体のありかたに気づいている状態にあることで、意識は明晰になり、心は穏やかで平穏にあることに気づき、過去でも未来でもない今の瞬間のみを存在の全てで感じ取るとき、内なる導きに気づくことができます。それは「今」という瞬間にしか存在しない叡智であり、本来の私たちの存在そのものとひとつになっているがゆえに知ることができるものです。

自分の真の存在に触れ、プレゼンシングの核心を味わう贅沢なクラスです。

つい先日、DS IV(ディコンプレッション ソマティクス IV)のクラスを終えました。このクラスの主なテーマは、継続的なアセスメント(査定)です。言い換えるなら、私たちがクライエントとワークをする時、そのセッションでは何が起こっているのかということに基盤がおかれている、ということなのです。実践をするほどに、私たちはプレゼンスの意識状態、つまりは能動的な身体意識=アクティヴ アウェアネスを持った状態になり、そうなるほどにクライエントと共有するティームワークによってセッションがさらに導かれるようになっていくのです。このことはおそらく、長期間にわたるセラピーにおける最も重要な変化なのではないでしょうか。

能動的な意識によって、私たちの大変深遠な部分からやってくる導きの扉が開かれます。その導きは両者に入り込み、両者の身体と人生に癒しをもたらすものなのです。

このクラスでは、16歳から麻痺を持っておられる方の人生に起こっている変化を目の当たりにする機会をいただいきました。

プロプリオセプション(自己/固有需要感覚)理解における新たな研究では、人間の意識を発展させ、用いるための力を養うことについて、癒しを促すための意識と身体の理解が示唆され始めているのです。それは、従来の筋神経システムを超えた能力でもあるのです。

能動的に身体を感じることで、クライエントも意識的にセッションに参加することができます。そうした身体感覚意識の持ち方は、セッションの在り方と効果、クライエントとプラクティショナの関係性にどういう違いを生み出すのでしょうか。

通常、総称としてケアワークと呼ぶことのできるボディワーク、手技療法、伝統的な治療施術、看護、医療現場での治療とリハビリテーション、様々な人へのケア、心理療法等では、施術者が被施術者や患者、クライエントを「治す」役割を担うことが期待される場面が殆どです。心理療法では来談者中心のカウンセリング法があるとはいえ、まだ心理療法家やカウンセラーが専門家として「治す」立場にある、あるいは「権威者」と看做されていたり、患者やクライエントがそうした関係性を求めていたりするのも現実です。こうした「役割」分担は、身体に触れるボディワークなどのケアワークでも頻繁に経験できるものです。

ジャックのワークにおいては、こうした役割をむしろ転換することがユニークです。

ワークを行う施術者は、耳を傾ける同伴者となり、クライエントと同等の立場になるのです。耳を傾けるというのは、実際にクライエントの言葉をただ聞くのではなく、クライエントが「感じる」ことを自らの言葉で表現できるよう手助けをする役割を担い、また身体に手を触れて「耳を傾け」、身体の反応や組織を感じ取ることも含みます。こうして、クライエントとプラクティショナ(施術者)が、ひとつの「ティーム」となって協力し合いながらセッションを行うのです。

このクラスでは、いかにクライエントが能動的に身体を感じ、身体感覚を高め、自らのセッションに参加できるようにするかを基軸に、言葉の用い方、クライエントとのやりとり、問診のしかた、セッション中のクライエントの意識の持ち方(見極めや身体を感じられるようにする方法)、プラクティショナの役割と境界線の持ち方(意識の持ち方)、セッションの進め方など、実践に用いることができる様々な方法を学んで頂きます。

クライエント自身が身体に意識を向け、内側から身体を感じるようになると、「ソマティクス」的な意識が育まれるようになります。それは、クライエント自身が自分の身体との関係性を変えることであり、ひいてはクライエント自身の生きる態度や世界との関わりをも変化させて行く礎となります。さらにクライエントが自分を癒し、自らの真の力と信頼を再発見するよすがともなるのです。しかしそれは、クライエントのみだけに起こることではありません。どのような技術、施術、療法を用いるにせよ、クライエントとともにティームとなってワークをするプラクティショナ自身にも、身体と世界、人生との関わりに変化が生まれ、その人自身の癒しが経験されるようになるのです。つまりこうしたワークにおいては、一方的な癒しや上下関係などは本来あり得ないものであることを、身体を中心にした感覚をもとに感じ取り、その揺るぎない経験をプラクティショナであるあなた自身の施術に、そしてクライエントの癒しの過程にももたらしてゆけるようになるのです。

このクラスは、どなたでも受講していただけます。今お使いの手技、療法、ワーク何れにおいても、身体を能動的に感じる「ソマティクス」が大きな役割を果たすばかりか、あらゆる面において信頼できる土台ともなるものです。

身体は本来「解放」のしかたを備えています。このワークの中で、痛みや症状、それらを作り上げる私たちのマインドのパターンや感情、記憶などを手放し、真の意味での癒しを経験する道を、身体の感覚とともに培ってゆくことができるはずなのです。

*このクラスと併せてさらに同テーマを深く学べるのは …ボディワークと瞑想*